ボク、生きる、ボク

ボク、生きる、ボク (2017)

普通に生きていくということすら分からなくて
子供の頃 親にもらった小遣いで
何かを買いたかったときのように
ただ 無性に優しさが欲しかった

初めてできた友達は オレンジの向こうで
キラキラと笑っていて
それは楽しいからなのだろうけれど
なんとなく ボクの弱さを見付けられた気がした

嗚呼 ボクはどこへ流れてゆくのですか?
嗚呼 このままどこへ流されるのですか?
流れゆく先はどんな街ですか?
波にまかせてボクは生きる

ボクという一人の人間を 生きる

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